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漁協権とは、どんな権利なのでしょうか? 漁師さんとダイバーの関係は?
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  恋の浦(ダイビング)についての質問と答え
  • 「恋の浦」は、ダイビング禁止と聞いたのですが・・・?

    2002年7月まではダイビング禁止でした。
    禁止の理由は密漁ショップの横行です。
    ですが、東風のときは志賀島では潜れないからといって、禁止しても勝手に潜ってしまうダイビングショップもありました。
    そこで、志賀島が使えない等特別な事情がある場合は、事前に漁協の許可をもらって潜るというシステムができました。
    このシステムは、平成元年から2〜3年の間はうまく機能していました。
    しかし、ダイビング講習だからといって漁協の許可を取ったにもかかわらず、密漁で検挙されるショップが出たり、無許可で勝手に潜ってしまうショップが出たりと、業界団体との取り決めはなし崩しになってしまった状況があります。
    そこで、漁協としては平成5年頃からダイビングは原則禁止としていました。

  • 何故、漁協(漁師)とダイビングショップは仲が悪いのですか?

    漁師さんは生活のために海(恋の浦)を利用しています。
    そして漁師さんが海面を優先的に利用することは、法律によって保障されています。
    漁師さんにとってダイビングショップや密漁ダイバーは、漁業法の規定を守らずに、勝手に海を荒らす(許可なく潜る・密漁する)存在です。
    また、ダイビングショップの側に立つと、「漁師は海を我が物顔で独占している」と写るのではないでしょうか?
    ダイビングショップは「海は国民すべてのもの」という論拠でしか漁業者と話をしません。
    (論拠の良し悪しは別にして漁業法の意味を忘れています)
    一番良い方法は、ダイビングショップが密漁を止め、ダイバーは海を荒らす存在ではないと漁師さんに認めてもらうことです。
    最後に一言、「漁師さんは一般ダイバーが嫌いな訳ではありません。」

  • 「恋の浦」でナイトダイビングはできますか?

    できません。理由は2つあります。
    1つは、「恋の浦」がウミガメの産卵場所であるためです。
    ウミガメは産卵前の2〜3日間、沖から夜のビーチの様子をジッと伺っています。
    海中や波打ち際で人の気配がする場合、産卵を諦めてしまうそうです。
    2004年夏(ウミガメの産卵期真っ盛り)にナイトダイビングを強行したショップがありました。
    地元ウミガメ保存会や学術団体、役場の担当者、地域住民は大変怒りました。
    そして2004年夏、ウミガメは1頭も姿を見せませんでした。
    非常に残念なことです。
    もう1つの理由は、密漁ショップ・密漁ダイバー対策です。



  漁業権について
  • 漁業権とはどのような権利ですか?

    漁業法により保障された優先的海面(海中)使用権です。
    日本の海は国民すべてのものですが、漁業者が生活のために海面を優先的に使用できるよう定めた規定です。

ダイビングベース Island-M
〒811-3307
福岡県福津市渡1051-1
Phone 0940-38-6100 / Fax 0940-38-6101
 施設は「恋の浦ビーチ」手前にあります。
 

 ビーチまで直ぐに移動できます。
 

 

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