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このページは潜水士とはどんな人のことを指すのかを説明しています。
具体的にはどのような仕事があるのかは、「潜水士の仕事」というサブページで紹介しています。


 ■ 潜水士
  • 護岸工事で水中作業を行うダイバーは潜水士です。
    彼らはコマーシャルダイバーや潜水夫とも呼ばれます。
  • テクニカルダイバーと呼ばれる特殊潜水技術を活用する人たちも潜水士ですし、テレビや雑誌の水中カメラマンも潜水士です。


  • また、ヘルメット式潜水器を使うタイラギ漁の漁師さんたちも潜水士です。
  • 労働安全衛生法施行令 (就業制限に係る業務)第20条 9 には、以下のような表現で潜水業務を規定してあります。

    「潜水器を用い、かつ、空気圧縮機若しくは手押しポンプによる送気又はボンベからの給気を受けて、水中において行う業務」
  • 上記の業務を行う人は、全て潜水士ということになります。

 ■ 資格の意味
  • 日本国内で、業務としてダイビングを行う上で必要とされる資格です。
    厚生労働省の管轄で、各都道府県の労働局長が発行します。
  • 潜水士の資格取得に実技能力は問われません。
    極端な話ですが、たとえ泳げなくても取得可能な資格です。

    が、大切なのは次のことです。
  • 潜水士資格を有する者は減圧症をはじめとする潜水病や水中拘束等の危険から自らを守ることができる。

    そうです。
    水中作業で死なないための知識を身につけていることの証明が「潜水士資格」なのです。
  • 潜水士資格がない者に潜水業務を行わせた事業者には「1年間の営業停止」という罰則が適用されます。
    もし、こうなれば会社は倒産です。
  • 非常に厳しい規則ですが、それだけ「潜水業務に携わるダイバーの生命と健康を守ろう」という強い意志が現れているとも言えます。
  • 潜水士資格を有しているからといって潜水関係の職業につくことが保証されるわけではありません。
    潜水会社への就職試験を受けるのに必要な資格です。

 ■ 参考資料
  • 映画「ABYSS」を見ると、飽和潜水やヘルメット潜水の様子をきれいな映像で確認できます。
  • 国内のほとんどの職業潜水士はスクーバもしくはフーカーで作業を行います。ヘルメット潜水器を使用するダイバーは水中捨石均しを行う水中土木分野のダイバーで、どちらかというと少数派です。
  • スクーバ装備が一番機動性が高く低コスト」です。しかし、同一箇所での長時間作業や視界不良水域、汚染水域での作業には向いていません。
  • SCUBAには、スキューバ(フランス語読み)とスクーバ(英語読み)の2つの呼び名がありますが、最近では英語読みのスクーバが多く使われているようです。
  • また、「ザ・ダイバー」という映画はヘルメット式潜水の様子が具体的に描かれていて参考になります。

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